Press Release

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チーターデジタル、ポーラのメールキャンペーンを「戦略的クリエイティブサービス」で支援

現代のマーケティング担当者向けに、次世代のリレーションシップ マーケティング ソリューションを提供するチーターデジタルは、ポーラが昨年実施し、キャンペーンの特典応募クリック率(CTR)50%超、来店者数が予測の約1.4倍と大きな成果を収めたメールキャンペーンに、当社の「戦略的クリエイティブサービス」が採用されていたことを発表しました。

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チーターデジタル、電通、電通デジタルの3社、購買と購買の間を効果的なブランド体験でつなぐ「アクションベースロイヤルティプログラム」を提供開始

チーターデジタルは、電通、電通デジタルと協業し、「アクションベースロイヤルティプログラム」を本日より提供開始します。「アクションベースロイヤルティプログラム」とは、企業・ブランドと生活者とのエンゲージメント強化のために、一回の「購買」から次の「購買」までの間を効果的なブランド体験でつなぐサービスです。

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8カ国6,833名を対象とした「2023消費者トレンド インデックス」を発表

日本を含む8か国6,800名以上を対象としたチーターデジタルのグローバル調査です。調査によると、急速に変化する経済状況下において、消費者は買い控え、より品質とサービスが信頼できるブランドに乗り換えているという傾向が明らかです。本eBookでは、消費者の意識の変化が見て取れるほか、そこから導き出される、これからの消費者とのコミュニケーション方法についても解説しています。

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チーターデジタル「ロイヤルティプログラム カオスマップ」を公開

チーターデジタルは、「ロイヤルティプログラム カオスマップ」は、国内でロイヤルティプログラムを提供している主要企業55社を独自調査により7つのカテゴリに分類・一覧化し、各社の事例を紹介するeBook「ロイヤルティプログラム完全ガイド【国内編】」とともに「ロイヤルティプログラム カオスマップ」を公開しました。

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チーターデジタル、ロイヤルティ マーケティング支援強化の専門チームを始動

Chief Loyalty Officerに就任した齋藤 修がブランド企業の新規顧客獲得からロイヤル顧客への永続的な関係構築を牽引 現代のマーケティング担当者向けに、次世代の顧客エンゲージメントソリューションを提供するチーターデジタル株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表: 白井 崇顕、以下 チーターデジタル)は本日、B2C向け製品開発・販売およびサービスを提供するブランド企業のロイヤルティ マーケティングの支援強化の責任者として、齋藤 修 (さいとう・おさむ) が副社長 兼 Chief Loyalty Officerに就任したことを発表しました。 齋藤は、2001年からソフトバンクグループでブロードバンド黎明期におけるパートナーセールス、IPTVサービス事業立上げ、コンテンツデリバリーネットワーク事業を経験。2010年からはシルバーエッグ・テクノロジーにてデジタルマーケティング業務に従事し、ブランド企業のサービス価値最大化をミッションとして同社の事業拡大を成功させ、取締役CSOとして上場に携わりました。2019年4月からはRepro取締役COOとして主にセールスとカスタマーサクセスを管掌してきた知見をもって、このたびチーターデジタルへ参画する運びとなりました。 消費行動におけるデジタル化の波が継続的に増幅する中、ブランド企業の事業戦略におけるロイヤルティ マーケティングの重要性、およびその戦略立案と実施へのニーズが高まっています。このような課題へのソリューションとしてチーターデジタルが提供する「Customer Engagment Suite(https://www.cheetahdigital.com//jp/solutions/)」の機能の一つである「Marigold Loyalty」の導入支援に注力してきました。加えて、ツールの提供に留まることなく、ロイヤルティプログラムの構築支援ならびに実装のための各種サービスを提供することで、国内でのツール導入ならびに世界的なブランドへのサービス提供から培ったコンサルティングサービスによって、2019年のローンチ以来、順調に国内事業を成長させています。 ロイヤルティ マーケティング市場の成長と共に、新たなニーズへのサービス提供、さらには顧客のロイヤル化に向けた取り組みの重要度の高まりを踏まえ、このたびロイヤルティ マーケティングに特化した専門チーム ”Marigold Engage+ Loyalty Growth Team” (チーターデジタル ロイヤルティ グロース チーム) を始動させる運びとなりました。ロイヤルティ製品とサービス提供の責任者として、齋藤がチームをリードいたします。同時に、クライアント サクセスチーム にてシニア マネージャーを務めてきた浅坂 絵美(あさざか・えみ)が、新たにLoyalty Service Producer に就任し、齋藤と共にLoyalty Growth Teamの立ち上げに参画します。 Marigold Engage+ Loyalty Growth Team が提供するサービス このたびの就任にあたり齋藤は、次のように述べています。「ロイヤルティ マーケティングの業界リーダーであるチーターデジタルに参画できたことを大変うれしく思います。デジタルマーケティングの世界でのビジネスに携わってきたからこそ、顧客のロイヤル化の重要性が更に高まっていることを十分理解しつつ、消費者の意識と行動の変化を敏感に読み解けるスキルが、これまで以上に重要であることを理解しています。顧客の購買リピート率や単価を上げるという目標だけではなく、ブランドのファンを育成し、より良い関係構築によって、長期にわたってブランド企業の売り上げとファンからの信頼構築を両立できるサービスを、新設専門チームと共に提供してまいります」 Loyalty Growth Teamに参画する浅坂は、次のように述べています。「チーターデジタルでクライアント …

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チーターデジタル、Okta Identity Cloudの活用によりマーケティング統合型プラットフォームの利便性と安全性を向上

ブランド企業が求めるリモートワークの利便性を実現する安全なクラウドプラットフォーム 現代のマーケティング担当者向けに、次世代の顧客エンゲージメントソリューションを提供するチーターデジタル株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表: 白井 崇顕、以下 チーターデジタル)は本日、Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇、以下 Okta)が提供するアイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud (https://www.ashisuto.co.jp/okta/ )」を活用することで、クラウドネイティブなマーケティング統合型プラットフォーム「Customer Engagement Suite (https://www.cheetahdigital.com//jp/solutions )」をより利便性が高く、安全性を担保して提供することを発表しました。 コロナ禍において、リモートワークとオフィス勤務の混在によりハイブリッドな就業環境の普及が進み、遠隔環境下におけるスムーズなコミュニケーションと業務遂行に向け、社内で利用されるSaaSサービス数は増加傾向にあります。マーケティング組織内でのユーザーの利便性と認証セキュリティレベルを担保するためにシングルサインオン(SSO)の採用が進み、さらなるセキュリティレベル向上を目的として、多要素認証(MFA)の導入も積極的に推進されています。こうした中、SaaSサービスの仕様上、個々のSSO連携やMFAに対応していないツールが独立して乱立するケースが多々発生しているため、認証管理の煩雑さが新たな課題となっています。 このような状況の解決に向け、チーターデジタルではOkta Identity Cloudを活用して、既にOktaサービスとご契約されているお客様、またはSAML 2.0標準に対応するSSOサービスを利用するお客様のいずれの場合であっても、既存の認証方式を維持したまま、チーターデジタルが提供するCustomer Engagement Suiteへの連携を可能にしました。これにより、お客様が既に構築されているセキュリティ環境を担保すると共に、システム管理側の利便性を向上させることが可能になります。 連携によるメリット お客様のSSOダッシュボードからCustomer Engagement SuiteにログインチーターデジタルがOktaのSSOソリューションを基盤にSAML 2.0に対応した連携を実現したことで、自社のIdP(Identity Provider)ソリューションをお持ちの場合、SSOに必要なユーザーの認証情報がシームレスに連携されます。これにより、お客様のSSOダッシュボードでチーターデジタルのCustomer Engagement Suiteに簡単、かつ安全にログインすることが可能となります。複数アカウントや認証ポリシー等を管理する手間なくチーターデジタルのサービスをスムーズにご利用いただけます。 自社のIdPソリューションをお持ちでない場合には、OktaのIdPソリューションを活用いただくことで、利用者は安全性と利便性を、管理者は管理工数の削減を享受いただけます。 Okta Japan株式会社 代表取締役の渡邉 崇氏は、この度の連携に関して、次のように述べています。「チーターデジタルが推進されているロイヤルティ マーケティングにおいては、消費者のプライバシーに関するデータを適切に管理することが強く求められます。この度のOkta Identity Cloudとの連携により、同社が提供するクラウドネイティブなマーケティングプラットフォームをお客様にとって最適な環境で利用いただけるようになります。多様な働き方をされるマーケターの皆さまが、日々の業務において生産性を向上させることを心から期待しております」 チーターデジタルの日本法人代表 白井 崇顕は、次のように述べています。「Oktaが提供される『Okta Identity Cloud』という安心安全にアイデンティティ管理を実行できる柔軟性の高いクラウドプラットフォームを活用することで、当社のサービスを利用されているブランド企業のセキュリティと利便性をより向上することができ、継続した個人情報保護にも貢献できることを大変嬉しく思います」 チーターデジタルでは、今後も最先端のプラットフォームとマーケティングの専門支援サービスの提供を通じて、ブランド企業におけるビジネスの効率性に貢献すると共に、消費者のデータを尊重したマーケティング戦略の立案と実行を支援してまいります。 Customer Engagement SuiteCustomer Engagement Suiteは「ゼロパーティデータの獲得」「次世代のロイヤルティ マーケティング」「単一の顧客ビュー」を実現できる世界市場で唯一のソリューションです。アメリカン・エキスプレス、ケンタッキーフライドチキン、ヒルトン、リーバイス、DINOS CORPORATIONを含む世界そして日本のブランドがチーターデジタルのソリューションを活用し、新規顧客の獲得からロイヤル顧客との永続的な関係構築までを実現しています。詳細については、 www.cheetahdigital.com/jp をご覧ください。 OktaについてOktaは、すべての人のアイデンティティとアクセスを安全に管理するベンダーニュートラルなサービスプロバイダーです。Oktaが提供するプラットフォーム「Okta …

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チーターデジタル、出前館の顧客パーソナライゼーションを支援しマーケティングオートメーションを強化

Marigold Engage+を活用した顧客セグメンテーションの細分化とメール配信業務の効率化から顧客ロイヤルティを向上 現代のマーケティング担当者向けに、次世代の顧客エンゲージメントソリューションを提供するチーターデジタル株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表: 白井 崇顕、以下 チーターデジタル)は本日、株式会社出前館(東京本社:渋谷区、以下 出前館)のマーケティングオートメーションにおける業務負荷の軽減と顧客ロイヤルティの強化を、Marigold Engage+ (https://www.cheetahdigital.com//jp/solutions/cheetah-messaging ) によって支援したことを発表しました。 出前館ではサービスエリアの拡大とともに、登録ユーザー数が継続的に増加したことにより、クーポンを始めとする各種メール配信対象の抽出、ならびに配信後のユーザーデータ分析等が業務上の大きな負荷となっていました。これに加え、ユーザーのステータスに応じた適切なコンテンツの提供とコミュニケーションタイミングの最適化がビジネス上の課題でした。 このたび、出前館に導入された Marigold Engage+ (https://www.cheetahdigital.com//jp/solutions/cheetah-messaging ) は、ユーザーが求める方法でコンテンツ提供を実現するクロスチャネルに対応したマーケティング オートメーションツールです。同社が必要とするユーザーのセグメンテーションからパーソナライゼーションへと進化させるための機能が実装されているだけでなく、コストパフォーマンスの優位性から採用が決定されました。ユーザーのオーダー状況あるいはエリア等の様々なデータから、効率的かつ多面的なメール配信機能を活用し、ユーザーへの最適なコンテンツ提供を支援しています。その結果、配信メールからのCTRとコンバージョンの向上が顕著となっています。 Marigold Engage+ (https://www.cheetahdigital.com//jp/solutions/cheetah-messaging ) 導入後、出前館ではユーザーのオーダー状況やエリアといった様々なデータポイントに基づいたセグメンテーションが可能になったことで、配信対象の最適化と効率化を実現しています。また、ダッシュボード上でのセグメンテーションが容易になったことで、複数部門にまたがる確認作業の大幅な簡素化、さらには配信設定作業の自動化によって、業務効率が大幅に改善されています。 出前館のマーケティングコミュニケーション本部 マーケティンググループの伊藤 大輔氏は、次のように述べています。「このたびのMarigold Engage+導入に向け、導入前のコンサルテーションから、完全社内運用に向けたトレーニングに至るまで、大変手厚くサポートしていただきました。導入プロジェクトを推進する中で、様々な課題が生じた際にもハンズオンでプロジェクト推進を支援いただけたことで、無事スケジュール通りの運用開始が実現でき大変感謝しております。ユーザーの利用状況に応じて、より最適にパーソナライズ化されたコミュニケーションを実行するための基盤が構築できたと考えています。まずはMarigold Engage+でセグメントごとの配信の効率化、及び、ユーザーごとのオーダー状況にあわせたコンテンツの最適化に取り組んでいます。今後はMarigold Engage+に蓄積される各データを活用し、クロスチャネルでのユーザーへのアプローチ等、活用の幅も更に広げていきたいと思っています」 チーターデジタルの 副社長 兼 CMOの加藤 希尊は、次のように述べています。「国内最大規模のユーザー数を誇るフードデリバリー企業の出前館様との約6ヶ月間のプロジェクトを通して、ユーザーのセグメント深化から、パーソナライゼーションと大規模なメール配信業務の効率化に貢献できたことを大変光栄に思います。既存顧客のロイヤルティを高めるためのマーケティング施策が求められるビジネスフェーズにおいて、Marigold Engage+の活用がマーケティングオートメーションの強化、さらにはブランド ロイヤルティを向上させるための差別化にも寄与できると確信しています。近い将来には、メール配信からの拡張として、ロイヤルティ マーケティング戦略の立案と実施のご支援もできると考えています」 チーターデジタルでは、今後も最先端のプラットフォームとマーケティングの専門支援サービスの提供を通じて、ブランドのロイヤルティを高めるマーケティング活動を支援してまいります。 チーターデジタルについてチーターデジタルは世界13カ国26オフィスでビジネスを展開する、次世代の顧客エンゲージメント ソリューション プロバイダーです。現代のマーケティング担当者は、Customer Engagement Suite (https://www.cheetahdigital.com//jp/solutions ) により、顧客一人ひとりに適したブランド体験およびクロスチャネルメッセージング、ロイヤルティ戦略を展開できます。Customer Engagement Suiteは「ゼロパーティデータの獲得」「次世代のロイヤルティ マーケティング」「単一の顧客ビュー」を実現できる世界市場で唯一のソリューションです。アメリカン・エキスプレス、ケンタッキーフライドチキン、ヒルトン、リーバイス、DINOS CORPORATIONを含む世界そして日本のブランドがチーターデジタルのソリューションを活用し、新規顧客の獲得からロイヤル顧客との永続的な関係構築までを実現しています。詳細については、 www.cheetahdigital.com/jp をご覧ください。

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